今回はメンズノンノのモデルとしてデビューし、テレビやドラマで引っ張りだこだった清原翔(きよはら しょう)さん を調べていきます。
結婚はしているのか?歴代彼女?などネットで噂されていることを調べていきたいと思います。
また、現在活動休止している背景についても紹介していきますので、ぜひ最後までお付き合い下さい。
清原翔の結婚相手は?結婚しているの?
清原翔さんは2024年5月現在、結婚はしていないようです。
ですが、清原翔さんの好みの女性のタイプが分かったので少し紹介したいと思います。
清原翔さんはご本人が自分の事を「感情を表に出さないタイプ、人見知り」と話しており、ノリノリでテンション高めな女性が苦手とのことです。
好きなタイプについては「よくしゃべってくれる女性、人の悪口を言わない、笑顔の似合う透明感のある人」と話していたそうです。
そんな清原翔さんはこれまでに熱愛!?と噂になった方もいます。
- 山本美月さん(やまもと みづき)
- トリンドル玲奈さん(とりんどる れいな)
- 西野七瀬さん(にしの ななせ)
- 北乃きいさん(きたの きい)
- 石原さとみさん(いしはら さとみ)
- 佐久間由衣さん(さくま ゆい)
と、どの方もテレビで活躍中の女優さんや歌手など有名な方ですが、どれも「テレビで共演したから」、「ファンだったから」など信憑性に欠ける内容でした。
現在、清原翔さんは復帰に向けて治療に専念されているとのことなので、現在は恋愛どころではないかもしれませんね。
清原翔の病気とは!?活動休止の背景について
清原翔さんは2020年6月に外出先で体調不良を訴え緊急搬送されたました。
その日のうちに手術を受け、無事に成功したようです。
清原翔さんが緊急搬送された原因は、「感染性心内膜炎」による脳出血でした。
感染性心内膜炎とは心臓に細菌が感染することで起こる病気だそうです。
また頭の血管に感染した動脈瘤と作り、それが破裂して脳内出血を起こすこともあるようです。
この病気はなかなか診断が付かないそうで、重篤な合併症を起こして診断されることもあり、後遺症なども残る可能性があるようです。
清原翔さんの場合、複数回の手術の後、現在の体調は安定しており、脳に関しても異常はないようです。
清原翔さんの知人のコメントでは、歩き回れるほどではないが、コミュニケーションは取れているようで、現在は復帰にむけて懸命にリハビリを行っているそうです。
乗り越えて復帰してきたら、清原翔さんをぜひ応援したいですね。
清原翔のプロフィールや来歴は?
もっと清原翔さんのことを知ってもらいたいと思いますので、プロフィールなどを少し紹介します。
1993年2月2日生・神奈川県出身・血液型 O型・身長 185cmです。
俳優、モデルとして活動していました。
そんな清原翔さんは小学校〜中学校の時に野球をしていて、高校ではバレー部だったそうです。
このルックスでスポーツ万能なんですね。羨ましいですw
高校卒業後は明治大学理工学部に進学しました。
ですが、勉強内容に興味がもてなかったようですww
そこで、何か一つチャレンジして卒業することを決め、メンズノンノのオーディションに応募したそうです。
そして、2013年にメンズノンノの専属モデルとしてデビューをしました。
初めの内は、事務所に入らず活動していましたが、モデル仲間で俳優として活動している方の話を聞いているうちに俳優に興味を持ったそうです。
大学卒業後は「スターダストプロモーション」に所属し俳優として活動することになりました。
その後は映画やドラマなどに引っ張りだこで活躍していましたが、先ほど紹介したように2020年に病気のため一時活動休止しています。
当時、石原さとみさんが主演を務めた「アンサング・シンデレラ」に出演予定でしたが、降板という形になってしまいました。
現在復帰に向けてリハビリ中とのことでしたので、またテレビで見かける日が待ち遠しいです。
楽しみにしています。
清原翔の結婚相手や病気についてまとめ
清原翔さんは現在、結婚していませんでした。
何名かの有名な女優、歌手の方と噂になったりしていましたが、どれも信憑性に欠けるものでしたので、お付き合いしていたとは考えにくいものでした。
ですが、清原翔さんの好きなタイプは分かりましたね。
まだまだ、若いのでこの先、結婚の報告なども出てくるかも知れませんね。
ただ、現在は病気治療後のリハビリを懸命にしており、俳優復帰を最優先にされていて、復帰してからは仕事に集中することが予想されるので恋愛や結婚などは、もう少し先になりそうです。
今回、清原翔さんの病気のことについても触れましたが、この記事で清原翔さんが現在頑張っていることを知ってもらい復帰した際にはぜひ応援して頂きたかったので紹介しました。
清原翔さん、復帰した際にはぜひ皆さんで応援していきましょう!
今回は以上となります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
コメント