染谷将太と橋本愛は結婚したって本当?噂の真相と否定の根拠とは…

今回は 染谷将太(そめたに しょうた)さん と 橋本愛(はしもと あい)さん が結婚した?と噂になったことについて調べていきます。

結果から言うとお二人が結婚ということはありませんが、なぜ噂になったのか?

また現在の染谷将太さん、橋本愛さん、それぞれの様子も紹介していきます。

ぜひ最後までお付き合い下さい。

染谷将太と橋本愛が結婚と噂になった理由は?

ネットで染谷将太さんと橋本愛さんが結婚した?と噂になっていますが、お二人は結婚していません。

その根拠としては染谷将太さんは2015年1月1日に菊地凛子(きくち りんこ)さんとの結婚を発表していることです。

一方の橋本愛さんは現在結婚しておらず、独身であることがわかっています。

では、なぜお二人が結婚している?と噂になったのかについて調べていきます。

噂の出どころは、2014年〜映画「寄生獣」で共演したことのようです。

ここからは私の憶測に過ぎませんが、芸能人では良くあることで、共演すると付き合っているとか結婚か?などの根拠のない噂が結構でてきます。

また役柄上、結ばれたりすると特に多いように感じます。

寄生獣でもお二人は最終的に結ばれる役だったことで、このような噂になったのではないでしょうか。

橋本愛さんは、他の芸能人の方ともこのような理由で噂されており、染谷将太さんもそのうちのひとりだったというだけのようです。

そもそも染谷将太さんが結婚発表した時期を考えると寄生獣の撮影の時には、すでに菊地凛子さんとお付き合いしていたと考えられます。

以上のことから染谷将太さんと橋本愛さんの結婚はないと断言できます。

染谷将太と菊地凛子の夫婦関係は良好!

2015年1月1日に11歳差という年の差婚を発表したお二人。

世間では驚きと祝福の声がたくさんありました。

お二人がお付き合いしたきっかけは菊池凛子さんからの積極的なアプローチだったそうです。

菊地凛子さんが積極的にアプローチしたのには理由があって、あこがれの先輩、桃井かおりさんの言葉だったそうです。

桃井かおりさんが、

「入籍したこともないし、赤ちゃんもうまなかったことはどうだったかな…」

と涙を流したことがあるそうで、その様子を見て結婚への考え方に変化があったようです。

また、桃井かおりさんは「男は年下に限る」とも話していたそうです。

現在お二人には、2人の子供がいて幸せな生活のようです。

以前、菊地凛子さんが「A-Studio+」で子育てについて話していました。

お二人は仕事をスイッチしているそうです。

一方が忙しい時には、もう一方がスケジュールを緩くしていると話していました。

お二人の考えとしては「日常の延長上に仕事がある、日々の選択や家庭の先に仕事がある」と語っていました。

そうすることでお互いに無理しすぎず、支え合って行けているのかも知れませんね。

お二人の夫婦円満の秘訣が、そこにあるように感じました。

橋本愛の恋愛観、結婚願望は?

橋本愛さんは現在独身ですが、30歳までに結婚したい、3人ぐらい子供を産みたいと話していたことがあり結婚願望は強いようです。

そんな橋本愛さんですが、2013年に落合モトキ(おちあい もとき)さんとの熱愛報道がありましたが、未成年にも関わらず、カクテルバーでデートしたりお泊りしていたことで炎上したそうです。

このことで事務所に別れさせられたそうです。

その後、熱愛報道は一切なく、橋本愛さんは恋愛観についても「基本は中身だと思います、恋愛において年齢は一切関係ない、40歳でも50歳でも大した差はない」とはなしていました。

好きなタイプは「のんびりした性格、文系で一緒に映画を見に行ける人、料理する人」などを挙げていました。

報道された時はまだ若かくて勢いなどもあった頃だと思いますが、現在は慎重に選んでいるのかもしれませんね。

現在は演じることが心底好きになったと語っていたことから、恋愛よりもお仕事に懸命な可能性もあります。

が、本人の結婚願望は強いようなので、そのうち結婚の報告が聞ける可能性は高いと思います。

染谷将太と橋本愛は結婚していない!まとめ

ここまで紹介してきたことを踏まえると染谷将太さんと橋本愛さんが結婚したという噂が根も葉もない噂でしかなかったことがわかります。

染谷将太さんは菊地凛子さんと結婚し子供にも恵まれ、お互いに支え合って幸せな生活を送っていることが伺えました。

一方の橋本愛さんは結婚願望はあるものの、まだ独身で現在はお仕事に懸命な様子も伺えました。

それぞれ全く違った道を進んでいますが、染谷将太さんは末永く幸せな家庭を、橋本愛さんはこれから幸せな結婚の報告を楽しみにしています。

今回は以上になります。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

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