寺脇康文の結婚時期は? 家族構成は?息子と娘がいる!?徹底調査

今回はドラマ「相棒」の初代相棒で有名な名脇役 寺脇康文(てらわき やすふみ)さん の結婚やご家族について調べていきたいと思います。

妻はどんなひとなのか、お子さんは何人いて何歳くらいなのか?

また、実家についても調べていきたいと思います。

ぜひ最後までお付き合い下さい。

寺脇康文の結婚はいつ?奥さんはどんな人?

寺脇康文さんは1986年に三宅裕司(みやけ ゆうじ)主宰の劇団「スーパー・エキセントリック・シアター」に所属していた同劇団の女性と結婚したそうです。

寺脇康文さんが1984年に入団しているようなので、入団から2年目頃に結婚したのではないかと思われます。

結婚を機に奥さんは劇団を引退しているようです。

同じ劇団で苦楽をともにしていく中で恋愛に発展し結婚されたのかもしれませんね。

また、寺脇康文は俳優として5年目頃にようやく食べていけると自信を持てたようなので、結婚当初は苦労もあったかもしれませんね。

それでも奥さんは寺脇康文をしっかりサポートされていたんだと思います。

残念ながら奥さんについての年齢などの詳細についても公表されていませんでしたが、ネット上では元女優さんでキレイな方でははないか!?と噂になっていました。

特に根拠はありませんが、劇団にいた経歴があり元女優だったのであればキレイな方ではないか?と噂されていました。

現在の様子なども情報がありませんでした。

ただ、寺脇康文さんはスキャンダルなども無く、お子さんもいるようなので、家庭を大事にし、奥さんとの関係も良好ではないかと推測できます。

寺脇康文の実家の家族構成は?兄弟は何人?

寺脇康文さんの実家は現在、岐阜県岐阜市にあるとされていますが、その後羽鳥市に引っ越したとの噂もあり、定かではありません。

ただ岐阜県にあることは間違いなさそうです。

そんな寺脇康文さんの実家の構成は両親と姉が2人、弟が1人のようです。

寺脇康文さんの父は”寺脇商事”という、海外の美術品などを輸入販売する会社を経営していたそうです。

父は楽しく生きることが最優先の方で、美術品が売れると、平日に子供達に学校を休ませて、旅行に行ったりしたこともあるそうです。

寺脇康文さんに会社を継いでほしかったようですが、寺脇さんの劇団の公演はいつも見て褒めてくれて、応援してくれていたようです。

81歳で他界されたようですが、穏やかなお顔だったようです。

きっと、人生楽しめて、家族にも恵まれ幸せだった事が伺えますね。

寺脇康文さんの母は寿司職人をしているそうです。

弟さんは医師をしているんですが、経歴がすごかったです。

福島の病院で人工透析センター部長、帝京大ちば総合医療センターでは教授と腎センター長、辯財は聖路加国際病院で部長とかなり優秀な方であることがわかります。

姉についての情報はなかったですが、父、母、弟、寺脇康文さん、それぞれが自分の道を追求してきたと思われる専門職でご家族が自分の道に真っ直ぐなことが伺えますね。

きっと姉二人も自分の道を真っ直ぐ進んでいるのではないでしょうか。

寺脇康文は息子1人と娘二人の子供がいる!?

寺脇康文さんにはお子さんが3人いるそうです。

一番上が息子さんで下に娘さんが二人いるようです。

お子さん達のことも情報がほとんどありませんでしたが、一部情報によると、”徹子の部屋”に出た時に「長男が32で、後は30と28ですかね」と話していたそうです。

寺脇康文さんが58歳の頃の話なので現在だと息子さんが35歳くらいで娘さんが33、31くらいになると思われます。

3人とも芸能界には進んでいないようなので、一般の方だと思います。

寺脇康文さんのお子さん達も美男美女かもしれませんね。

また、寺脇康文さんのお子さんですので自分の道を見つけ突き進んでいるかもしれません。

息子さんについて、ネット上で阪神タイガースの長坂選手が寺脇康文さんの息子なのでは?と噂がありましたが、年齢を考えると違ったようです。

顔が似ていると言われていて、賛否両論あるとは思いますが似ていると感じた方が言い出しただけみたいです。

お子さんの事も情報はあまりありませんでしたが、変な噂もなかったので良好な関係性だと思います。

寺脇康文の結婚時期は?家族や息子、娘についてまとめ

寺脇康史さんの実家については情報がいくつかありましたが、妻やお子さんについてはほとんど情報がありませんでした。

ただ、奥さんは劇団で知り合った女性で、お子さん達のある程度の年齢はわかりました。

また、お子さんは芸能界には進んでおらず、一般の方として生活しているようでした。

スキャンダルなどがなかったことから、家族関係は良好だということが推測できます。

寺脇康文さんはドラマ「相棒」への復帰もあり、今後もテレビなどで見かけることも増えるかも知れませんね。

これからも活躍を楽しみにしたいとおもいます。

今回は、以上になります。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

それでは、また次回お会いしましょう!

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